当スタジオには、7つの部屋があります。

部屋の考え方として、

「撮影をする為の作業部屋」と捉えるか、「女の子のお部屋」と捉えるかで、大きく部屋作りは変わってきます。

まさしく、着眼点でありデザインの着地点です。

私は、「女の子のお部屋」と捉えたいと思っています。

常にイメージしているのは、「整理整頓された女の子の部屋」に、お客様をご案内する感覚ですかね!

そう考えると、物の微妙な配置も気になります。